地域同窓会

ドイツ校友会ボン支部会員がボン大学の留学フェアにて筑波大学を紹介

2016/06/11

 2016年5月25日、ボン大学にて行われた第7回留学フェアに、筑波大学ドイツ校友会ボン支部会員のAlexander TokarevさんとAndre Zerbeさんがボンオフィスのスタッフとともに参加しました。

„BLICKWECHSEL – Studium und Praktikum im Ausland!“と題されたこのフェアでは、日本から筑波大学と早稲田大学がブースを構えたほか、ERASMUS(EU加盟国間の人物交流協力計画)のコーディネーターや、世界各国への留学経験学生らが参加し、訪れた学生たちに留学の魅力を説明しました。本学ブースでの説明に協力をしてくれた校友会ボン支部会員の二人からは、筑波大学に留学をした自身の経験をもとに、筑波大学の魅力や、ドイツ人留学生と日本人学生の交流の場であるバウムクーヘンの会の思い出についてなど熱心に説明がなされ、ブースを訪れた30名を越えるボン大学の学生や高校生の関心を集めました。

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