地域同窓会

カザフスタンでの留学経験

2017/05/19

筑波大学同窓会カザフスタン・アルマティ支部のYerzhan Bolat会長が筑波大学の学生にカザフスタンでの留学経験について、インタビューをしました。
 今回、インタビューを受けてくれたのは芹川京次竜さん(筑波大学大学院修士1年。現在カザフ国立大学歴史・考古・民俗学部に留学中)と段上朋華さん(筑波大学学部4年。現在カザフ国立大学準備学部に留学中)。
 カザフスタンでは生活、仕事などの場面でカザフ語とロシア語が幅広く使われています。両方の言語を使える人はカザフスタンにおいて珍しくありません。カザフ国立大学においてもカザフ語あるいはロシア語で教育を受けることができます。芹川さんと段上さんはともにロシア語を使って、カザフスタンで生活をしています。芹川さんは現地の学生と同じように、ロシア語で歴史や民族学の授業をとり、段上さんは準備学部でロシア語の勉強をしています。
 そんな二人に二つの質問をしました。添付ファイルにてご覧ください。

カザフスタンでの留学経験.docx

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